佐々木インターナショナルアカデミー（SIA）ブログ

世界と戦う英語力！！ 世界に通用するSIAの英語教育英語

上達の秘訣は、英会話ではありません。知らない事は話せず、読めない文章は聴いても解らず、発音が悪いと通じません。外国人を説き伏せるには知識が必要です。

読解、発音、スピーチ、攻める英語教育で実績のあるSIAで学びませんか。
苦手な、今や必須の英語を得意に！年末年始、新春、2010年講座受付中：土日祭日も開講
説明会実施中! 12月13日午後１-３時：無料説明会（要予約）

SIA実践教育の教育哲学とモットー

SIAのモットー：教育方針継続とは“力”なり
専門知識に基づく英語力養成1994年設立開校
１．説得力のある英語力の養成
２．専門科目を通じた英語教育
３．母国愛のある国際人の養成

当校で学ぶ方は上級者、高級な英語との評判、うわさですが、入学者する初心者が順調に実力を伸ばしているだけです。授業料も一般の英会話学校（日経記事12月4日朝刊1面）よりズット安く、週一回計6時間で月1万6千です。Listeningは30分600円、1時間千円です。

SIAの実践英語教育

12月12日正午-4時半SIA国際フォーラム（英語講演）
正午-1時 ドキュメンタリー 西洋が見た20世紀初頭の日本　(参加費千円)
一部、二部　第670、671回SIA国際フォーラム
1-2時半 近代日本の世界への貢献 講師：V Yorgov氏
3-4時半 米国から見た日米戦争 講師：R Porter氏
参加費各2千円 要予約（英語講演）




午後6時−７時半 21世紀問題研究会(名古屋)
議題 2010年の経済予測：世界経済と日本経済展望
水谷研治氏　東京福祉大学大学院教授　
元東海銀行専務、東海総研社長
講演会場（連絡先） 佐々木インターナショナルアカデミー
参加費　2千円（要予約：懇親会(3千円)）


21世紀問題研究会　東京　午後6時―７時半
（SIA経営（MBA）フォーラム東京との共催）
議題　日本映画産業の現況と海外ビジネス展開
講師　李　信雨氏　シカゴ大学エグゼクティブMBAプログラム在学中、松竹?
会場 日本生命日比谷ビル地下２階会議室
申込先 高橋 利行 日本生命首都圏営業本部都心開発室 03-5369-7591 　
　　　　12月12日090-2213-1406 takahashi06983@nissay.co.jp
参加費　2千円（要予約：懇親会（3千円））

以上、全人教育を目指す佐々木インターナショナルアカデミーが開催する各種公開講座です。お時間がありました参加下さい。

佐々木　賢治
SIA Inc. Sasaki International Academy

国際ビジネス、翻訳、通訳、語学教育のご相談は
国際ビジネスのプロフェッショナルハウスSIA！
佐々木インターナショナルアカデミーへ！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
国際ビジネス、語学のプロフェッショナルハウス
佐々木インターナショナルアカデミー
453-0015 名古屋市中村区椿町17-15
ユース丸悦ビル５階
Tel 052-452-5526 Fax 052-452-5536
siabest@sun-inet.or.jp
http://www.sasaki-international-academy.com/
★ 語学教育、翻訳・通訳、国際ビジネスはSIA ★
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

国際ビジネスのコンビニ：インド、パキスタン、中国、カンボジア各国情報、通訳翻訳のSIA

Fortune favours the bold.
Alexander the Great(アレキサンダー大王)
幸運は勇者を愛す


SIA「日本と世界：歴史と未来」フォーラム：12月12日開催正午-7時半
名古屋 午後6時- 2010年の経済予測　水谷研治氏
東京 午後6時- 日本映画産業の現況と海外ビジネス展開 李 信雨氏
名古屋 正午-4時半 日本と世界の20世紀歴史 V Yorgov氏、R Porter氏
　　　　（開催地 名古屋はSIA、東京は日生日比谷ビル）

12月12日年末恒例SIAフォーラムを「日本と世界：歴史と未来」（正午-7時半）をテーマとして4部編成で開催します。今年は東京会場を設け午後6時から「日本映画産業の現況と海外ビジネス展開」と題し講師は日本映画産業の一線で活躍する李 信雨氏です。何れも公開ですので是非参加下さい。

以下、内容、日程、会場情報です。名古屋の開催内容は12月10日の日経夕刊社会面広告（http://www.sasaki-international-academy.com/）をご覧下さい。

SIA2009年年末「日本と世界：歴史と未来」フォーラム名古屋（SIA）会場

正午-1時 ドキュメンタリー 西洋が見た20世紀初頭の日本　(参加費千円)

一部、二部　第670、671回SIA国際フォーラム
1-2時半 近代日本の世界への貢献 講師：V Yorgov氏
3-4時半 米国から見た日米戦争 講師：R Porter氏
参加費各2千円 要予約（英語講演）

午後6時−７時半 21世紀問題研究会(名古屋)
議題 2010年の経済予測：世界経済と日本経済展望
水谷研治氏　東京福祉大学大学院教授　
元東海銀行専務、東海総研社長
講演会場（連絡先） 佐々木インターナショナルアカデミー
参加費　2千円（要予約：懇親会(3千円)）
******************************以上名古屋開催

21世紀問題研究会　東京　午後6時―７時半
議題　日本映画産業の現況と海外ビジネス展開
講師　李　信雨氏　シカゴ大学エグゼクティブMBAプログラム在学中、松竹?
会場 日本生命日比谷ビル地下２階会議室
申込先 高橋 利行 日本生命首都圏営業本部都心開発室 03-5369-7591 　
　　　　12月12日090-2213-1406 takahashi06983@nissay.co.jp
参加費　2千円（要予約：懇親会（3千円））

以上、お時間がありました参加下さい。

世界各国言語の翻訳、通訳、語学教育なら名古屋駅間近のSIA：トルコ語、韓国語、中国語、ポルトガル語、オランダ語、ロシア語、フィリピン語、スペイン語、その他

佐々木　賢治
SIA Inc. Sasaki International Academy

国際ビジネス、翻訳、通訳、語学教育のご相談は
国際ビジネスのプロフェッショナルハウスSIA！
佐々木インターナショナルアカデミーへ！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
国際ビジネス、語学のプロフェッショナルハウス
佐々木インターナショナルアカデミー
453-0015 名古屋市中村区椿町17-15
ユース丸悦ビル５階
Tel 052-452-5526 Fax 052-452-5536
siabest@sun-inet.or.jp
http://www.sasaki-international-academy.com/
★ 語学教育、翻訳・通訳、国際ビジネスはSIA ★
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

SIA写真部撮影写真

12月5日SIA公開講座:米軍アフガニスタンへ増派と世界経済
日米開戦68年講演会：米国史の視点で見た日米戦争の原因

12月5,6日公開講座案内です。アフガニスタンへの米軍増派、68年目を迎える日米開戦を取り上げました。

先日案内致しました「坂の上の雲」（文春文庫8巻計消費税込5,360円、会員価格5,000円)は希望者連絡下さい。

12月5日米国アフガニスタン政策と経済問題＆米国から見た日米戦争の原因

１．第669回SIA国際フォーラム　1:00-2:30（英語講演）
アフガニスタン米軍増派：オバマ演説と米国マスメディアに見る評価　
参加費2千円　　講師　佐々木
オバマ演説、及び米国メディアの伝える世論動向及びアフガニスタン情報の分析。アフガニスタン問題に対する強攻策、増派はオバマ大統領の公約からも当然の帰結ですが、今後の展開は？

２．SIA経済分析講演会　5:30-7:00　（日本語講演）
米国のアフガニスタン政策と米国経済、ドルの行くへ
参加費2千円　　講師　佐々木
アフガニスタンは第二のベトナムとなるのか、財政赤字が続く中、更なる財政負担を招き米国の指導力が国内的、国際的に危機に瀕し、ドル信認の低下を呼び起こすのか? 2010-2012年、こういった環境の下、日本はどう対処し、企業はどう対処すべきか？

３．12月5,12日開催3-4時半(英語講演：Mr. Rich Porter)
SIA戦争と平和考える特別講演会：米国史の視点で見た日米戦争の原因
第二次世界大戦に至る米国史：US History Lead Up to World War II
12月5,12日日米戦に至る経緯を米国史の視点で講演。日米の両視点から見ると日本史、米国史、世界史の理解が深まります。公開 参加費各2千円

12月6日の英語教育講座＆年末年始講座
今後の世界経済、日本経済を考える時、日本は企業人も、大学関係者も、一層の国際化を推進する事が避けて通れない路です。このため12月6日次の英語教育を一般公開で行ないます。日頃忙しい方対象の「年末年始英語集中講座」もあります。受講希望者は連絡下さい。

12月6日英語公開講座
英語の発音改善講座　　　　 10:00-16:00 参加費5千円
英語リスニング力対策講座　 10:00-16:00 参加費5千円

佐々木　賢治
SIA Inc. Sasaki International Academy

佐々木インターナショナルの実践英語教育

国際ビジネスのコンビにSIA

国際ビジネス、翻訳、通訳、語学教育のご相談は
国際ビジネスのプロフェッショナルハウスSIA！
佐々木インターナショナルアカデミーへ！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
国際ビジネス、語学のプロフェッショナルハウス
佐々木インターナショナルアカデミー
453-0015 名古屋市中村区椿町17-15
ユース丸悦ビル５階
Tel 052-452-5526 Fax 052-452-5536
siabest@sun-inet.or.jp
http://www.sasaki-international-academy.com/
★ 語学教育、翻訳・通訳、国際ビジネスはSIA ★
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

世界に挑戦する人を支援する佐々木インターナショナルアカデミー：SIA

坂の上の雲（秋山好古、秋山真之、正岡子規）とローカルな話し：愛媛県人会、ある先輩の話

全く私的でローカルな話である。私的な話で恐縮であるが11月29日名古屋市内で開かれた中部愛媛県人会に出席した。SIA創立以来、16年年中無休のため県人会出席も17,8年ぶりであった。会場は11月29日夜8時から始まるNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の話で賑わっていた。

愛媛県松山市出身の秋山好古、秋山真之、正岡子規を縦軸として明治維新後の急激に近代化する向上心豊かな興隆期の日本の社会を描いた、司馬遼太郎氏の有名な作品「坂の上の雲」の話しである。中でも中心人物は明治維新、1867年、68年に生まれた正岡子規、秋山真之である。今から141,2年前に生まれ方々である。日露戦争（1904年、明治37年2月6日 - 1905年、明治38年9月5日）がそのクライマックスである。何れにしても約100年前後前の話である。

この県人会会場で司会者二宮さんの了解を戴き、私は実にローカルなお願いを出席の皆さんにした。「人探し、郷土北宇和郡広見町の北宇和中学の先輩の消息探し」である。なぜか気になる人物であるからである。

時は今から約50年前、「1961年6月頃の話」のお願いである。当時私が中学一年生であった北宇和中学校の横山校長が全校生徒を講堂に集め、その年卒業された前生徒会長の男子卒業生からの手紙を読み上げられた。4月より愛知県一宮市にある紡績工場に勤め、昼間働き、夜は夜間高校（併設?）で学んでいる生活の近況報告であった。その方は私が入学直前の3月に卒業のため全く知らない人である。

その先輩の名前も読上げられたと思うがお名前は記憶にない。当時、愛媛県北宇和郡広見町では約半数の方が中学卒業で就職した時代、生徒会長はもっとも成績優秀な方が選ばれた時代。50年前、日本の山間の農林業主体の片田舎では何処にでもあった話しだとおもう。

いろいろな巡り合わせもあり落第1年間も含め名古屋大学で5年を過ごし、又10年の米国勤務、その他を経て大学卒業26年後の1989年より、又愛知で生活している身としては、この事は未だに強烈な印象として、時に思い出される。それ以外の事は一切その方について知らないが、その当時15歳の先輩の気持ちを思うと、未だに言葉に詰まる思いがする。

私の過ごした大学時代は1970年前後の70年安保、大学紛争華やかりし時代で、教養部から学部進学で1年落第をしたため卒業までの3年間を新聞配達で生活した。私の場合は全く自発的なものであったこういった経験も、約50年前、正確には48年前の1961年の話を未だに思い出させる一因となっているかも知れない。

坂の上の雲に描かれた秋山好古、秋山真之、正岡子規の青春時代と上記話しには何の関係も無いし、時代も誕生時で見れば80年も時が離れた時代の話しであり、純粋に私の私的な愛媛県北宇和郡広見町（現鬼北町）のあくまでもローカルな話である。

日本全国、国際業務のコンビニSIA：ビジネス、学会、個人のニーズに応える

佐々木　賢治
SIA Inc. Sasaki International Academy


国際ビジネス、翻訳、通訳、語学教育のご相談は
国際ビジネスのプロフェッショナルハウスSIA！
佐々木インターナショナルアカデミーへ！



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
国際ビジネス、語学のプロフェッショナルハウス
佐々木インターナショナルアカデミー
453-0015 名古屋市中村区椿町17-15
ユース丸悦ビル５階
Tel 052-452-5526 Fax 052-452-5536
siabest@sun-inet.or.jp
http://www.sasaki-international-academy.com/
★ 語学教育、翻訳・通訳、国際ビジネスはSIA ★
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

SIA: 佐々木インターナショナルアカデミーのプロフェッショナル英語教育

米国史：US History-Lead Up to World War II

英語直接学ぶ米国史、講師はRich Porter氏。授業は全て英語で行なわれます。11月28日、12月5日はいよいよ米国の視点で見たた第二次世界大戦への突入です。

米国からの視点を盲目的に受け入れるのではなく日本の視点と合わせて歴史を見ると日本史、米国史、世界史がより深く理解できます。11月28日、12月5日だけの参加も可能です。

受講料は10回6万円。受講生は現在1名、受講生募集中。興味のある方は連絡下さい。

以下、11月28日のReading assignmentです。

Lead Up to World War II

This Saturday's lecture will focus on:

1 Ideologies, doctrines, and philosophies
2 Interrelations and economics
3 Specific events in the West
4 Specific events in Asia

Ideologies, doctrines, and philosophies

The October Revolution led many Germans (and people in other countries) to fear that a Communist revolution would occur in their own country. Shortly after World War I, the Communists attempted to hold power in the country, leading to the establishment of the short-lived Bavarian Soviet Republic. Political street warfare between the Communist armed militia and German groups, both groups enlarged by mass unemployment, would heighten the sense of instability in the country and the weakness of the Weimar Government. Street Violence that would help shift moderate conservative opinion towards the need for Germany to find an anti-Communist strong man to restore order in the way of life.

In Europe, Italy’s Benito Mussolini sought to create a New Roman Empire based around the Mediterranean and invaded Albania in early 1939, at the start of the war, and later invaded Greece. Italy had also invaded Ethiopia as early as 1935. This provoked little response from the League of Nations and the former World War I Allied powers. Italy’s expansionist desires can be tied to bitterness over minimal gains after helping the Allies achieve victory in World War I

After World War I, the German state had lost land to Lithuania, France, Poland, and Denmark. Notable losses included the Polish Corridor, Danzig, the Memel Territory (to Lithuania), the Province of Posen, the French province of Alsace-Lorraine , and the most economically valuable eastern portion of Upper Silesia. The economically valuable regions of the Saarland and the Rhineland were placed under the authority (but not jurisdiction) of France.

The result of this loss of land was population relocation, bitterness among Germans. Under the Nazi regime, Germany began its own program of expansion, seeking to restore the "rightful" boundaries of pre-World War I Germany, resulting in the reoccupation of the Rhineland and action in the Polish Corridor, leading to a perhaps inevitable war with Poland.

Fascism is a philosophy of government that is marked by stringent social and economic control, a strong, centralized government usually headed by a dictator, and often has a policy of belligerent nationalism that gained power in many countries across Europe in the years leading up to World War II. In general, it believes that the government should control industry and people for the good of the country. Fascists believed that war was generally a positive force for improvement and were therefore eager at the prospect of a new European war. Fascism ultimately proved to be one of beliefs that was universal with many invading Axis countries.


Militarism refers to a highly militaristic and aggressive attitude prevailed among the leaders of Germany, Japan and Italy. Compounding this fact was the traditional militant attitude of the three had a similar track record that is often underestimated. For example, Germany introduced permanent conscription in 1935, with a clear aim of rebuilding its army (and defying the Treaty of Versailles).

Nationalism is the belief that groups of people are bound together by territorial, cultural and ethnic links. Nationalism was used by their leaders to generate public support in Germany, already a nation where fervent nationalism was prevalent. In Italy, the idea of restoring the Roman Empire was attractive to many Italians. In Japan, nationalism, in the sense of duty and honor, especially to the emperor, had been widespread for centuries.

Interrelations and economics

Problems with the Treaty of Versailles related in particular to the fact it was neither lenient enough to appease Germany, nor harsh enough to prevent it from becoming the dominant continental power again. The treaty placed the blame, or "war guilt" on Germany and Austria-Hungary, and punished them from their "responsibility" rather than working out an agreement that would assure peace in the long-term future. The treaty resulted in harsh monetary reparations, territorial dismemberment, mass ethnic resettlements and indirectly hampered the German economy by causing rapid hyperinflation

Competition for resources affected Japan more than the other axis powers. Other than a few coal and iron deposits, Japan lacks true natural resources. Japan, the only Asian country with a burgeoning industrial economy at that time, feared that a lack of raw materials might hinder its ability to fight a total war against a reinvigorated Soviet Union. In the hopes of expanding its resources, Japan invaded Manchuria in 1931 and set about to consolidate its resources and develop its economy. In addition, Japan would have to challenge the European colonial powers over the control of oil rich areas such as the Dutch East Indies. Such a move against the colonial powers was however expected to lead to open conflict also with the United States.

The most significant drawback of the League of Nations was it lacked an armed force of its own and so depended on the members to enforce its resolutions, keep to economic sanctions which the League ordered, or provide an army, when needed, for the League to use. However, they were often very reluctant to do so.

After numerous notable successes and some early failures in the 1920s, the League ultimately proved incapable of preventing aggression by the Axis Powers in the 1930s. The absence of the U.S., the reliance upon unanimous decisions, the lack of an armed force, and the continued self-interest of its leading members meant that this failure was arguably inevitable.

Some academics examine World War II as the final portion of a wider European Civil War that began with the Franco-Prussian War inJuly 19, 1870. The proposed period would include many (but not all) of the major European regime changes to occur during the period, including those during the Spanish Civil War and Russian Civil War.

Specific events In the West

A significant historical event was The Franco-Prussian War, initiated by Napoleon III of France, who was alarmed at the rapid growth in population and unity among the German people and was eventually forced to declare war. This period marked a relative decline in the strength of France, which continued into the 20th century.

Weimar Republic was named after the city of Weimar, where a national assembly convened to produce a new constitution after the German Empire was abolished following the nation's defeat in World War I. It was a liberal democracy in the style of France and the United States.

The Beer Hall Putsch was a failed Nazi coup d'état which occurred in the evening of Thursday, November 8 to the early afternoon of Friday, November 9, 1923. Adolf Hitler, using the popular World War I General Erich Ludendorff, unsuccessfully tried to overthrow the Weimar Republic.


The Great Depression was a major cause of World War II. Fallout from the collapse of the United States economy following the 1929 Stock Market Crash reverberated throughout the world. European countries, especially Germany, were hit hard by the Great Depression, which led to high rates of unemployment, poverty,civil unrest, and an overall feeling of despair.

The Great Depression resulted in a 25% unemployment rate in the United States and a 33% unemployment rate in Germany. The lure of a steady job and adequate food led many people to support dictatorships like those established by Adolf Hitler, Benito Mussolini,Joseph Stalin, and other totalitarians.

The Great Depression hit Germany second only to the United States. Severe unemployment prompted the Nazi Party, which had been losing favor, to experience a surge in membership. This more than anything contributed to the rise of Hitler in Germany, and therefore World War II in Europe.

Hitler was appointed chancellor on January 30, 1933. The arson of the parliament building on February 27 (which some have claimed the Nazis had instigated) was used as an excuse for the cancellation of civil and political liberties, enacted by the aged President Paul von Hindenburg and the rightist coalition cabinet led by Hitler.
After new elections, a Nazi-led majority abolished parliamentarism, the Weimar constitution, and practically the parliament itself through the Enabling Act on March 23, whereby the Nazis' planned Gleichschaltung ("bringing into line") of Germany was made formally legal, giving the Nazis totalitarian control over German society. In the "Night of the Long Knives", Hitler's men murdered his main political rivals. After Hindenburg died on August 2, 1934, the authority of the presidency fell into the hands of Adolf Hitler. Without much resistance from the army leadership, the Soldiers' Oath was modified into an oath of obedience to Adolf Hitler personally.
Munich Agreement played a major role in the lead up to war. Sudetenland was a predominantly German-speaking region along the Western borders of Czechoslovakia with Germany. Hitler pressed for the Sudetenland's incorporation into the Reich, supporting German separatist groups within the Sudeten region. Alleged Czech brutality and persecution under Prague helped to stir up nationalist tendencies, as did the Nazi press.

The above helped result in Czechoslovakian government declaring martial law in parts of the Sudetenland to maintain order. Citing the need to protect the Germans in Czechoslovakia, Germany requested the immediate annexation of the Sudetenland.

Italian invasions stirred tension in Europe also. On April 7, 1939, Mussolini's troops invaded Albania. Albania was occupied after short campaign despite stubborn resistance offered by the Albanian forces. Four years before, Italian dictator Benito Mussolini attempted to expand the Italian Empire in Africa by invading the Ethiopian Empire (also known as Abyssinia). To that time, Ethiopia had successfully resisted European colonization. With the pretext of the Walwal incident in late 1934, the Kingdom of Italy invaded on October 3, 1935. The Italians invaded without a formal declaration of war. The League of Nations declared Italy the aggressor but failed to impose effective sanctions.

Specific events In Asia

Second Sino-Japanese War represents the most significant event in Asia. It began in 1937 when Japan attacked deep into China from its foothold in Manchukuo. The invasion was launched by the bombing of many cities such as Shanghai, Nanjing and Guangzhou. The latest, which began on 22 and 23 September 1937, called forth widespread protests culminating in a resolution by the Far Eastern Advisory Committee of the League of Nations.

The Imperial Japanese Army captured the Chinese capital city of Nanjing, and committed brutal atrocities in the Nanjing massacre.

Also significant was the Soviet-Japanese Border War. In 1939, the Japanese attacked west from Manchuria into Mongolian People's Republic. They were decisively beaten by Soviet units under General Georgy Zhukov. Following this battle, the Soviet Union and Japan were at peace until 1945. Japan looked south to expand its empire, leading to conflict with the United States over the Philippines and control of shipping lanes to the Dutch East Indian. The Soviet Union focused on the west, leaving 1 million to 1.5 million troops to guard the frontier with Japan.

Link:
http://en.wikipedia.org/wiki/Causes_of_World_War_II

名古屋から世界へ英語実践教育のSIA

佐々木　賢治
SIA Inc. Sasaki International Academy


国際ビジネス、翻訳、通訳、語学教育のご相談は
国際ビジネスのプロフェッショナルハウスSIA！
佐々木インターナショナルアカデミーへ！





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
国際ビジネス、語学のプロフェッショナルハウス
佐々木インターナショナルアカデミー
453-0015 名古屋市中村区椿町17-15
ユース丸悦ビル５階
Tel 052-452-5526 Fax 052-452-5536
siabest@sun-inet.or.jp
http://www.sasaki-international-academy.com/
★ 語学教育、翻訳・通訳、国際ビジネスはSIA ★
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊