2010.02.02

100202-SIA情報 米国メディアに見るトヨタリコール問題
2010年2月4日午後6時半-8時半 SIA緊急フォーラム開催
「米国報道に見るトヨタ社リコール問題と広報活動」
(本日のSIA情報は重要性、公共性を考慮し一般公開)

先週水曜日100127-SIA情報:米国発報道「トヨタ自動車発表、リコール対象8車種の販売、生産停止」の速報を流しましたが、その後も連日、米国メディアでは大きくこの問題を取り上げています。その後の情報の一部を紹介します。

先週1月28日のABCニュースでは問題のアクセルペダルのメーカー(米国インディアナ州CTS Corporation)のMitchell J. Walorski(Director Planning and Investor Relations)氏のインタビュー発言はトヨタにとって致命的とも言える発言内容でした。

「改善された部品の出荷を始めたが、この事は本当のところ全ての今回の問題を解決するの物では無い。(That won't really fix the problem entirely)」

このCTS社の企画、投資家担当役員のMitchell J. Walorski氏の発言は更に引用され、ABCは、”トヨタの部品供給企業すら「トヨタは今回の問題の根本解決には未だ道遠しである」”と述べ、更にMitchell J. Walorski氏の「トヨタも各種事故、人身事故がアクセレレーターによってもたらされたものではないと認めている。(They acknowleged they did not cause.)」と言った発言が報道されています。

今回この問題の重要性を考え、佐々木インターナショナルアカデミーでは2月4日午後6時半2時間に渡り「米国報道に見るトヨタ社リコール問題と広報活動」と題し緊急フォーラムを開催します。

この問題の重要性公共性を考慮し、一般公開とします。尚参加費は2千円です。
 
佐々木 賢治
SIA Inc. Sasaki International Academy


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2010.02.01

1992年7月15日-相撲の神話と将来 筆者宇田司郎氏-中部経済新聞

1992年7月15日-相撲の神話と将来 筆者宇田司郎氏-中部経済新聞

「大相撲の伝統と改革」と日本相撲協会理事選挙

いよいよ本日、日本相撲協会では理事選挙が午後1時から行なわれるという事なので、間もなく結果が伝えられる事になる。

その結果も非常に大事であるが、最近の相撲人気の低落、横綱朝青龍の問題、今日本の大相撲、日本相撲協会が危機に直面し、変革を迫られている事は間違いない。

そこで、「大相撲の伝統と改革」を考えて戴く参考として18年前のある記事を提供しますので、大相撲の伝統と将来について考えて戴くきっかけとなれば幸いです。目先の現象に惑わされない長期的視点に立脚した大相撲の歴史、文化、興行に対する理解に溢れ参考になると思います。


日本の立場、伝統を世界に伝えるSIA

日本の立場、伝統を世界に伝えるSIA

この記事の筆者はSIAがメール配信しているSIA評論にも定期的に寄稿戴いている宇田司郎氏。名古屋の地元経済紙、中部経済新聞1992年7月15日、自由席に掲載された署名入り記事です。

佐々木 賢治
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2010.01.27

海外情報の収集と分析はSIA

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100127-SIA情報 (今回の情報は、その重要性を考え会員意外にも発信) 米国発報道「トヨタ自動車発表、リコール対象8車種の販売、生産停止」 Fw: Breaking News: Toyota halts sales of 8 recalled vehicle models

お早う御座います。SIAの佐々木です。今朝1月27日9時過ぎ、米国ワシントンポスト紙より「トヨタ自動車発表、リコール対象8車種の販売、生産停止」とのニュース速報が入ってきました。

トヨタは「原因が特定できないため一時的に8車種を販売店のショウウインドウから外し、販売、生産も停止する」と発表。詳細は以下を参照下さい。

昨日100126-SIA情報で伝えた情報(100126-SIA情報 オバマ大統領就任1年今後の米国の財政政策 (ご参考) Fw: News Alert: Obama Seeks Three-Year Freeze on Spending in Domestic Progra オバマ大統領「国内関係予算3年の凍結」を志向)といい、現在では誰でも、瞬時にして世界から情報が入手できる時代です。

それだけに、英語の読解力(正確さと速度)、聞き取り能力が求められます。こういった技術革新、情報確信と世界的な情報通信網の発達が、1994年佐々木インターナショナルアカデミーを開校し、創業以来(2010年年間テーマ「さらば三猿(読めザル、聞けザル、話せザル)」)読解力を重視して来た理由です。

今回のトヨタの処置は、痛みを伴う決断であったと思いますが、私、及びSIAの関係者は高く評価しています。

以下ワシントンポストのニュース速報です。


----- Original Message -----
From: "The Washington Post"
To:
Sent: Wednesday, January 27, 2010 9:12 AM
Subject: Breaking News: Toyota halts sales of 8 recalled vehicle models

News Alert
07:02 PM EST Tuesday, January 26, 2010

Toyota halts sales of 8 recalled vehicle models

Toyota is taking the extraordinary step of pulling cars off the showroom floor and halting production lines because it can't figure out why the accelerator pedal has stuck in some instances.

For more information, visit washingtonpost.com - http://link.email.washingtonpost.com/r/E5QODK/90PH0/AJ7V0/KU5MOX/4MJ5P/ZH/t
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佐々木インターナショナルアカデミー2010年年間テーマ「さらば三猿(読めザル、聞けザル、話せザル

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2010.01.07

SIAのモットーと教育哲学

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100107-SIA情報「イエメンからの報告」

SIAの佐々木です。イエメンに駐在するOBから現地から情報が入って来ましたので報告します。

皆さんご存知の通り2009年12月25日デトロイト空港でアムステルダム発デトロイト着飛行機爆破計画が危機一髪回避された事件(ワシントンポストより引用: Nigerian Umar Farouk Abdulmutallab, allegedly carrying undetected explosives, to board the Amsterdam-to-Detroit flight despite reports that he had met with al-Qaeda-affiliated extremists in Yemen)にイエメンのアルカイダの関与が報じられ、イエメン情勢が緊迫化し日本を含め各国大使館の一時閉鎖が伝えられています。今回の事件に対する報復措置として米国によるイエメン国内にあるアルカイダ拠点地区(al-Qaeda-affiliated extremists in Yemen)関係者に対する報復攻撃の可能性も否定できません。

こういった環境化、イエメンで活躍する佐々木インターナショナルアカデミーOBの現地報告が今朝(1月7日早朝)メールで届きましたので参考(一部文字化け箇所あり)に送ります。この報告は私が昨年末2009年12月29日「SIAOB海外在住者、留学生、勤務者への手紙」として送ったメールに対する返信です。尚、オランダのアムステルダム空港発日本に戻ったSIAオランダ語担当者(オランダ人)からも昨日1月6日オランダの年末年始英文報告が届きましたが割愛します。

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明けましておめでとうございます。いつも通信でご活躍を心強く読ませていただいています。

昨年10月からイエメンの首都サナアで勤務しています。組織はそれなりに整備されているだけに今までに経験のないシステムやソフトウェアを使うことになり、毎日学ぶことばかりです。同僚がほとんどスペイン系の人たちでそのスペイン語訛りの英語と、現地スタッフのアラビア語訛りの英語に3か月過ぎた今も苦戦しています。また基本的に私を含めた外国人スタッフは宿舎で共同生活しているので、心身のタフさが問われます。仕事の方は今までの南部でのソマリア難民への支援に加え北部で激化している紛争による避難民を対象にした緊急プロジェクトが始ま? 盲郡郡帷?L末も全くない日々が続いていたのでご連絡もできず失礼しました。毎朝疲労回復のビタミン剤を飲んで仕事に出かけていたくらいですが、1週間ほど前から体制が変わり、人が増え私の負担も減ったのでこれからはアラビア語の勉強やイエメンの文化を知るなどできたらなあと思っていますが、まだまだこれから年度末の会計報告だの監査だのがあり、本当に落ち着けるのはもう少し先になりそうです。

サナアには1世紀から現在に至るまで人が住んでいる旧市街があり世界遺産にもなっています。事務所からタクシーで15分ほどですが、今もアラビアンナイトの世界と言いたいようなところで時々同僚たちと散歩や食事に出かけています。写真を添付しますのでご覧いただければ幸いです。今年も先生がますますご健康でご活躍されますことをお祈りしております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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尚、以下は2009年12月29日午後9時発の「SIAOB海外在住者、留学生、勤務者への手紙」メールです。

Sent: Tuesday, December 29, 2009 9:19 PM
Subject: SIAOB海外在住者、留学生、勤務者への手紙

海外で年越しを向かえるSIAOB各位:
Cc: 全SIAOB、及び現学生各位

いよいよ年の瀬、私が知る限りでも二桁の方が海外で年を越されると思います。

クリスマス、年始にかけるこの時期は、海外留学生、勤務者にとって一番困難な時期です。その一因はやはり北半球では日照時間が短くなる事、キリスト教国では感謝祭からクリスマスに掛けて休み、家族団欒の時期でありHoliday Blues(ホリデーブルーズ)といって独り者、家庭を離れている人達は一様に落ち込む時期である事が原因です。

それだけに私は米国で過ごした10年間、冬至が過ぎると日一日と陽が長くなるのを楽しみにしていました。NHKで第一部5回まで放映された明治の日本と青春を描いた「坂の上の雲」でも、第一部の最終回、5回目12月27日の放送で「留学生活」が描かれていました。外地での祖国の将来に向けてそれぞれの戦い、当時は親の死に目に会う事も適わず、それなりの覚悟をして出掛けました。

私の米国滞在時代(1977-1986年)でも電話代も高く、又往復交通費も現在とは比べ物にならない程高価であったため、それなりの覚悟を秘めたものでした。結果的には幼少時育てられた祖父母は大学院留学時に死に目に会う事も叶わず亡くなりました。

多かれ少なかれ、そういった時代を経て現在の社会があります。誰もが孤独を感じ、それぞれに苦しみながら頑張っている事と思います。皆さんの健闘を祈ります。

最後に参考に2年前にドイツ留学中の加藤君の報告に触発され書き報告しましたSIA評論の書出し部分を引用しておきます。
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070911-SIA評論:留学生活に垣間見る世界の若者の夢、野心、国民性:研究業績とポスト

古来、優秀な若者が自らの夢と、家族、同胞の期待を一身に背負って遠隔の地で勉学に勤(いそ)しみ、言葉の困難を乗り越え、生活習慣の相違に悪戦苦闘しながら、精神的孤立、経済的困難、又将来に対する不安に立ち向かって来ました。日本の歴史の中でも遣隋使、遣唐使の時代から隋や唐に渡り、彼の地で病に倒れ、祖国の地を踏むことなく眠る人、歴史に痕跡を留めることなく忘れ去られた多くの人がいます。いつの世も国費留学生は恵まれた存在であり、多数の苦闘する私費留学生がいました。

現在は交通機関、通信手段の発達により、時間的にも経済的にも、かつて隣村を訪問するのと同じような時間間隔、情報感覚で留学、海外生活、海外赴任をする事が可能となり容易なものとなりました。国家間、各文化圏間の相違も少なくなったとは言え、慣れ親しんだ郷里を離れ生活をする若者の孤独、夢、野心、家族の期待があります。その一面について紹介します。

070908-佐々木宛SIAOBからの通信:指導教授から解雇命令を受けた同僚留学生
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佐々木インターナショナルアカデミー国際交渉訓練写真

佐々木インターナショナルアカデミー国際交渉訓練写真

思いは皆さんとともにあり、私は明日2009年最後の講演会を以下の通り開催します。

12月30日1-3時(日本語講演)
21世紀に必要な人材と英語教育
佐々木 賢治
参加費2千円:要予約

しかし、多くの人にとっては海外留学は未だに願いであり、海外留学者は未だに羨ましい存在です。一報戴ければ皆さんにも回覧いたしますので近況報告を下さい。それでは良いお年を。

佐々木 賢治
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2009.12.23

国際ビジネスのコンビに、プロフェッショナルハウスSIA

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SIAの佐々木です。本日12月23日は天皇誕生日。これに関連する一文を纏めましたので皆さんの参考に供します。常々佐々木インターナショナルアカデミーで学ぶ学生に「国際的に活躍するには先ず日本を知る事、及びそれを英語で発信する事」の重要性、を力説しています。その参考です。12月26日SIAでは受講生による英語スピーチコンテスト兼パーティ(要予約、参加費2千円)を開催します。受講生に緊張感を与えるため一般公開です。関心のある方は参加下さい。


091223-SIA情報:天皇と各国元首との会談と日本外交
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今年、天皇(第125代天皇、在位1989年1月7日 - 、明仁(1933年12月23日 - )即位20周年に当たり、日本の天皇制について何らかの動きがあると予期していた。

このこともあり、SIAの教育部門である佐々木インターナショナルアカデミーでは英語教育、国際人教育の一環として授業で世界各国のリーダー(米国Chelsea House社のWorld Leadersの書籍使用)を毎年取り上げているが、今年は米国第32代大統領フランクリン・デラノー・ルーズベルト(1933-1945年)、及び天皇ヒロヒト(第124代天皇)を取り上げた。国際社会を考える上で、21世紀に入ったとはいえ第二次世界大戦は必須の教養であり、当時の日米の社会状況、首脳について学ぶ事は必要不可欠であると考えているからである。

しかし、意外にも国内では取り立てた議論、話題は起こらず2009年10月末迄経過した。如何にも安定した日本社会を象徴する推移であった。ところが11月、12月と立て続けに天皇にまつわる話題が、世間の耳目を集めた。何れも日本国内問題ではなく、外国絡み、それも米中二国に関わる事例であり21世紀、2009年現在の日本社会、世界を象徴している。

オバマ大統領日本訪問(2009年11月13,14日)に際して行なわれた両陛下との11月4日の昼食会のため、オバマ大統領が御所を訪問した際、玄関で出迎えられた明仁天皇に向かって深々と頭を下げる映像が流れた。その写真は当日の夕刊でも日本の各紙報道した。その写真を見た際、これは米国内では物議を醸すのではないかと一瞬思った。

やはりというべきか、数日を経ずして米国内では特に保守派が問題視し、保守系メディアではいろいろと取り上げられた。日本国民には今一つこの感覚を理解し難いかも知れないが、昭和天皇とマッカーサーの1945年9月27日会見の際の両人の並んだ写真が9月29日に新聞紙上一面に掲載されたのを見た当時の日本人の平均的印象、感想とある意味で類似する物ではないかと想定している。当然、米国では騒ぎとなったのである。

米国オバマ大統領との昼食会のほぼ一ヵ月後、12月15日 中国次世代指導者とうわさされる習近平国家副主席との会見が大きな物議を醸し、未だにその余震が続いている。勿論、習近平氏が深々と頭を下げたのではない。少なくとも報道画像で見る限り胸を張った映像であった。物議を醸したのは、「外国要人と陛下との会見は1か月前までに宮内庁に申し込む」との政府慣例期限経過後にも関わらず鳩山政府の執拗な要請により日程が組まれた事である。その背後に小沢一郎氏がいるとの憶測である。これには幾つかの複線がある。1992年の天皇中国訪問が中国側に上手く政治利用されたとの一部日本関係者の不信感、更には小沢一郎氏である。この直前12月10-14日の小沢氏率いる国会議員約140名、総勢約600人からなる訪中団。胡錦濤主席が歓迎式典を主催し、参加の若い議員とわざわざツウショットの写真撮影する映像が大々的に日本国内で報道された。来年度予算問題で紛糾している最中、一時期にこれ程の国会議員が中国訪問となると朝貢外交との批判も一部には生まれて来る。こういった最中の長年の慣例を無視した 中国次世代指導者とうわさされる国家副主席との会見設定である。その後の小沢、鳩山両氏の外交を巡る発言も相俟って微妙な問題を抱えつつ天皇即位20年、2009年は暮れ様としている。
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以上ご参考になれば幸いです。

佐々木 賢治
SIA Inc. Sasaki International Academy

12月26日午後1時からは第673回SIA国際フォーラム「American Viewpoint:アフガン増派とオバマ政権」(参加費 2千円)を開催します。公開ですので関心のある方は参加下さい。

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