2014.10.01

SIAの国際業務支援(翻訳、通訳、戦略相談、人材教育)広告
佐々木インターナショナルアカデミー秋期講座案内


お問合せは電話、メールでSIA迄連絡下さい。以下の様に9月28日朝日新聞、9月29日日経新聞夕刊、10月1日毎日新聞夕刊、2日毎日朝刊にも広告しています。


2014年9月28日日曜版カラー広告

2014年9月28日日曜版カラー広告


毎日新聞10月1日夕刊、2日朝刊広告原稿

毎日新聞10月1日夕刊、2日朝刊広告原稿


佐々木インターナショナルアカデミー1994年秋期講座ご案内
年4学期生:81学期目を迎える記念講演10月4日13時開催
英語学習法講演会:英語学習の誤解と正しい教育(要予約:無料)



10月4日18時-19時半 会場 SIA
人手不足と日本経済の行方:
講師 水谷研治名古屋大学客員教授
一般参加費 二千円 要予約(一般参加枠:5名)
朝日、日経、毎日読者の方は広告紙面持参下さい。


SIAのご挨拶―実績皆無のSIA
国際戦略支援、通訳、翻訳等各種実績は依頼主の機密情報のため社名も含めSIAは公開しません。その例外が一般著作物。中日新聞の電子版週間二ヶ国語新聞(東京・中日新聞、SIAの共同著作権)を初め法律、会計、金融、経済、辞典等専門書の翻訳・校閲者欄にSIAの名前が記載されています。アイルランド首都ダブリン市の二大新聞はSIAが翻訳・タイプ・レイアウトをしたケルズの書解説書の日本語版現地出版の際、大々的に報道しSIAをクロアチアの会社と誤報しました。
法律、会計、金融、経済、古典の海外出版物実績豊富

お急ぎの際は年中無休で対応していますのでSIAへメールや電話で連絡下さい。SIAの電話対応時間外は佐々木(090-6464-5526)迄連絡下さい。


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国際ビジネス、翻訳、通訳、語学教育のご相談は
国際業務のコンビニ、プロフェッショナルハウス
SIA:佐々木インターナショナルアカデミーへ!
〒450-0002
名古屋市中村区名駅3丁目23-6
第二千福ビル2階
052-566-5526, Tel & Fax 052-566-5528
siabest@sun-inet.or.jp ブログ http://sia-nagoya.com/
http://www.sasaki-international-academy.com/
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2014.07.09

国際ビジネス、困った時の知恵袋、SIA
国際戦略・交渉、翻訳、通訳、人材支援


SIAのご挨拶--実績皆無のSIA、その訳は
国際戦略相談、書類翻訳、通訳立会い記録自体取引先の秘密。このため一切実績表示無し、今後もしません。SIAの実力の一端は各国専門(法律、会計、金融、経済等)書の訳者、校閲者欄に記載されています。アイルランド初の現地日本語翻訳出版(ケルズの書解説)の際はダブリンの二大紙はSIAをクロアチアの会社と誤報した事もあります。


2014年7月7日夕刊日経新聞社会面広告

2014年7月7日夕刊日経新聞社会面広告


SIAでは各国言語翻訳、通訳担当者の養成、募集を行なっています。佐々木インターナショナルアカデミーでは翻訳講座、通訳講座を開講し絶えず知識を深める基礎教育と、講演の通訳といった技量の向上に努めています。


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2014.05.22

他山の石 再送 140520-SIA評論:策士策に溺れる、ニュース報道を聞き考えた事:タイ、中国、日本、報道
5月末が弊社の会計年度末のため5月末に向けて少しバタバタしますので、ご相談や見積り依頼は早めにお願い致します。

現在翻訳、印刷物、教育研修企画等依頼案件の遅れは発生していませんが、契約書、学術論文、国際会議、書籍の翻訳出版等の案件は早めに連絡下さい。

SIA評論購読者に5月20日送信しました下記SIA評論に対する質問が購読者よりありましたので質問に答え追記、修正しましたので再送の上公開します。


他山の石 尚、その中では言及していませんが、中ロの現在の動きは1970年代の米中国交回復当時の中国の政局を見ると大変解り易く、又韓国のフェリー事故は故朴大統領が1971年12月25日ソウル市大然閣ホテル火災事故(死者163人、内日本人10人)で軍の特殊部隊を突撃させた事例を想起させます。その被災者の中には当時韓国の盟友刻であった台湾の大使も含めれていたと思います。当時日本ではあんな事は有り得ないと言っていたと思いますが、11年後1982年2月8日東京千代田区の東北沖大地震もニュージーランドの地震(2011年2月22日)の直後でした。


140520-SIA評論:策士策に溺れる、ニュース報道を聞き考えた事:タイ、中国、日本、報道 2014年5月20日号

現在NHKのラジオニュースを聞きながらメールを纏めている。第一報が、パソコン(PC)遠隔操作事件の被疑者片山祐輔被告の話である。まさに策士策に溺れるである。

第二報がタイの戒厳令発令。タイは何かがあると軍が出て来る構図が未だ変わらず、民主主義が浸透していない。民主主義の浸透には大変な時間が掛かるものである。この点では明治維新以降1945年迄の日本は明治憲法のものと政権が長期に渡り特定人物に私しされる事も無く、政権交代も常であった点を、改めて評価したい。戦後、米軍占領下、米ソ冷戦構造の下とはいえ吉田茂の長期政権や自由民主党の長期政権が続いたが、こういった事態は戦前は無かった。それにもかかわらず戦前の民主主義を否定する考えが蔓延しているのは、良く考えて見れば実に不思議な話である。思い込みで物を見、事実を見て来なかった結果であろう。


日本の民主主義:右派左派の歴史とマスメディアの功罪
第二次世界大戦後米軍占領下、憲法改正が行なわれた。これに天皇機関説で有名な美濃部達吉氏が国際法違反であり、民主主義の原則に反していると批判した。戦後の左翼思想家や政治家は勿論、マスメディアや知識人、学校教科書も戦前の軍国主義批判の一貫として美濃部達吉氏の天皇機関説事件は大々的に取り上げて来たが、美濃部氏が「明治憲法は戦争の原因ではない。占領下の憲法改正は国際法違反である。」との発言は一切伝えてこなかった。このため未だにこの事実を知らない人が多い。実に不思議な話である。

こういった発言のゆえに美濃部達吉氏は、戦後間もなく発足した憲法改正委員会等から除外され、社会的に抹殺された。戦後、民主主義・平和・人権を叫んだ左翼は当然抹殺し、片や彼を戦前糾弾したイワユル軍国主義者や右翼は、多くが占領軍に迎合し、又そうでない人々も坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの諺通りか、美濃部氏の発言、「明治憲法は戦争の原因ではない。占領下の憲法改正は国際法違反である。」との発言に耳を傾けなかった。もっとも、彼らも多くの国民同様、美濃部氏のこの種発言自体を知らなかったのかもしれない。時代の風潮に乗り声高に正義を叫び糾弾した人々は、当時の饒舌なマスメディアに煽られ、躍らされていた人々にすぎず、戦後の美濃部氏の発言はマスメディアが伝えなければ知りようが無いからである。無知とは怖い物であるが、日本の報道機関が意図的に伝えて来なかったとすれば中国以下である。

因みに憲法の権威者であった美濃部達吉氏が憲法改正委員会を除外された結果どうなったか? その履歴から憲法に対する深い造詣があったとは私には思えない、「当時22歳の米国人女性」が貢献したと先日も駐日米国大使が賞賛し、地元中日新聞では毎年の様に肯定的な形でその女性に関する記事を取り上げて来た。ベアテ・シロタ・ゴードン嬢(Beate Sirota Gordon 1923年10月25日―2012年12月30日)である。1943年米国カリフォルニア州オークランドにあるリベラル・アート女子大学、ミルズ大学卒、専攻はモダン・ラングゥイッジズ(引用元Wikipedia:Mills College, where she was inducted into the Phi Beta Kappa Society, and graduated in 1943 with a bachelor's degree in modern languages. 末尾佐々木注参照) この女性は日本を愛し専門分野で才能を示した方の様ではあるが、事は民主主義の根幹、憲法作成の問題である。その憲法が占領下、占領軍の指示により外国の意志により作られ、民主主義を連呼されても、民主主義の定義に反する。考えれば考える程不可解な話である。民主主義は余程の秀才以外には理解不可能な高尚な詭弁を必要とするのか、秀才とはコジツケの才を言うのか、私には解らない。


「策士策に溺れる」:中華人民共和国とマスメディア報道
「策士策に溺れる」という言葉の出典は置くとして、中国由来の庶民が語り継いで来た名言である。歴史を見れば毛沢東も策に溺れた人物であり、中華人民共和国中国共産党も、自らの言葉のレトリックに溺れつつある。他国の事はよい。他山の石として日本の教訓とすれば良い。しかし、日本国内でその被害が生れるとすると放っては置けない。「策士策に溺れる」の典型的事例が、マスコミ報道とすると事は重大である。マスコミ人は片山被告の様に恥じ入り自殺を志し彷徨する事は勿論無く、素直に罪を認めて刑に服することも無い。彼らは、無責任な報道によって収入を得、自己増殖するだけでなく、強引に辻褄を合わせた報道を行なうか、見事に忘却し新たな報道機会を虎視眈々と狙う事が多いからである。

こういった傾向は2014年5月4日号「140506-SIA評論:韓国フェリー沈没事故に見るマスコミの敗北とウイキペディア」で指摘した通りである。この点では5月15,16日に掛けての韓国マスメディアの一斉謝罪は評価に値する。5月15,16日韓国KBS、更に大手新聞がフェリー沈没事故報道を巡り一斉にそれ迄の自らの報道を謝罪した。実に希な事例である。

?小平の黒猫、白猫論争:ある日本メディアの「黒でも黒、白でも黒」報道
?小平が「黒い猫であれ白い猫であれ、鼠を取るのが良い猫である」(不管?猫白猫,捉到老鼠就是好猫)と述べている。これはこれで良い猫の定義であるので名言と私は思う。最近、ある日本の新聞紙上の中国関係記事で、「借金であれ貸付金であれ、それ故の犯罪」と言った記事を一面に報道しているのを見た。その記事を熟読しても中国当局の話を右から左に伝えているだけとしか思えない、裏を取って書かれたという証拠はどこにも無い記事である。しかし、見出しや記事を読んだ大多数の人々の抱く印象はその新聞社が有罪と報道していると思わせる内容である。当初、「借金があったために犯罪に加担した」と報道し、後に「貸付金があったから犯罪に加担した」と報道した。何れも朝刊一面である。後の記事で前の記事に対する何らの訂正、謝罪も無く報道する記者とは言ったどういった人物か? 整理部や校閲部がこの辻褄の合わない記事を掲載し何も思わないとしたら、どういった新聞社かと思う。こういった事が、文化大革命の際には毛沢東や江青主導による権力闘争の際に良く行なわれた。今も中国では行なわれている。しかし、これが日本国民の生命に関わる報道であるとしたら、実に由々しき問題である。「策士に騙された」や「策士策に溺れる」では済まない問題である。彼等の常套句を引用すれば、「事は地球より重い人命に関わる問題」である。その報道の影響は多大であり、人権侵害も甚だしく、その当事者や家族の被害は計り知れない物となる。報道をするなと言うのではない、その信憑性を確かめ前後の記事が辻褄の合う信頼できる報道を望むだけである。

中華人民共和国のマスメディアは同国共産党の定めた規定により人民に奉仕する存在である。人民の声とはそれを代表する共産党の声である。しかし不思議な事に彼等の党紀や建前とは裏腹に人民の声を共産党に反映させる制度、システムが存在しない人民共和国である。この結果、中華人民共和国国内マスメディアは中国共産党・時の権力者に奉仕するだけの存在であり、権力闘争に利用され続けて来たのが同国マスメディアの歴史である。我々は歴史に学ぶ必要がある。その歴史の教える所では同国の広報とは、海外メディアに自らを正当化する情報のみを如何に荒唐無稽であれ流すのが担当者の業務である。この辺の事情は「周恩来秘録」(原書名 晩年周恩来)からも垣間見える。第二次天安門事件(1989年6月4日)から間もなく25年となる。私も長年、その分析を続けて来たが、中華人民共和国報道には十分注意願いたい物である。(140520-SIA情報 佐々木賢治)
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佐々木注:ベアテ・シロタ・ゴードン嬢(Beate Sirota Gordon 1923年10月25日―2012年12月30日)に関心のある方上記記載の名前でウイキペディアをご覧下さい。英語版がお勧めです。


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2014.02.19

140218-SIA情報:19,20日の予定:ソチ女子フィギュア予測(2014年2月18日21時会員宛配信)

19日は18時迄、来週2月24日から外出予定のためその段取りと関係者への指示で事務所に詰めています。2月20日は13時迄外出予定2件があるため相談、翻訳・通訳の依頼は早めに連絡下さい。


140218-SIA情報:ソチ女子フィギュア予測
さて、今夜深夜、19日早朝の女子フィギュア。18日18時半現在の私の予測です。以下の11日の予測、2006年2月21日の予測も参考にご覧下さい。先ず11日時点で女子フィギュアについては金の可能性の高い競技としては上げていません。

その時に比べ羽生の金、葛西の銀により少し、心理的に上向いていますが、やはりソ連選手が確率4割強、キムヨナ、浅田が合わせて4割弱。

キムヨナの弱点は大きな競合ひしめく大会に出ていない事。これが後半のフリーで悪影響を齎すのではと見ている。浅田の弱点はメンタルな部分。無心の伸び盛りのユリヤ・リプニツカヤが有利。

残念ながら浅田選手の4年前の試合終了後の態度、対応では勝利の女神は逃げて行く。どれだけ無心に、基礎に忠実に、かつ精神的に大人となったかが勝負。しかし現時点では金の有力候補とは残念ながら言い切る自信は無い。他の二人の日本選手がプレッシャーの無いところで活躍してもらいたい。以上、ご参考です。佐々木 賢治
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バックナンバー140211-SIA情報:冬季オリンピックこれまでの結果
冬季オリンピックこれまでの結果に一言:2月10日までの成績は概ね実力通り。日本選手の活躍には敬意を表し、今後の競技に参加する選手の活躍を願っています。ただ、競技に臨む前に余り金を取る、メダルを取るなどとマスコミ対応をせず、勝負師の孤独に向き合い競技に集中する事が必要です。いつの頃からか日本では大言壮語する事が恰も、前向きな(Positive)考え方と誤解される様になったのか不思議な話です。

日本選手の記者会見を見ていると「不言実行、有言実行」の必要性を改めて感じます。残念ながら8年前と実情は何も変わっていません。日本の金の可能性が高いのは女子ジャンプ、男子フィギャースケート。その他は余程の幸運を必要とするのが現状の実力。夢を語る事と勝負に徹する事は時に相矛盾します。以上。


(2006年2月21日号SIA評論トリノ、ホリエモン、大本営発表:情報の信頼性とマスメディア大衆社会の功罪ご希望の方は連絡下さい。トリノをソチ、ホリエモンを佐村河内守に変えるとそのまま通用するようではは実に情けない話です。)
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SIA評論バックナンバーご希望の方は連絡ください。

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2013.09.30

社員教育の佐々木インターナショナルアカデミー
英語、世界60ヶ国語の基礎−実務、国際交渉指導
経営者、管理職、ビジネス教育にはSIA土曜塾


SIAの佐々木です。いよいよ明日から10月平成25年度も後期に入ります。SIAも1994年10月1日創業、20年となります。

当初は企業の海外業務、国際戦略の相談、契約書、取扱説明書の翻訳、語学教育サービスをを中心に行ってまいりましたが、現在は国際業務のコンビニとして社員教育、現地情報、各種印刷、国際会議同時通訳も含め皆様のニーズに応えています。海外向け社長の挨拶状、スピーチから各種クレーム英文対応から人材の募集、訓練まで佐々木に相談下さい。


先週末9月28日の下記SIA土曜塾東京、及び名古屋への参加有難う御座いました。

東京では経営フォーラムとして医療の経営問題(藤森敏雄氏 (株)明治安田生活福祉研究所)、名古屋ではSIA経済フォーラムとして1部「東南アジア:マレーシア、中国」、2部「アベノミックスと消費税」(水谷 研治氏)を取り上げ、講演、質疑を行いました。こういった研修会を通じたノウハウの蓄積がSIAの高品質のサービスの源となっています。

9月28日15-17時-SIA土曜塾東京:学士会館 303号
連絡先 SIA土曜塾東京幹事 高橋 利行 090-2213-1406
全国調査からみた医療法人の経営戦略
講師 藤森 敏雄氏 上記タイトルの著者
(株)明治安田生活福祉研究所 福祉社会研究部
健康・医療研究室長 主席研究員
一般参加費 2千円 要予約:講演後懇親会開催(3千円:要予約)
会場 学士会館 東京都千代田区神田錦町3-28 03-3292-5936

9月28日17時半-19時半 SIA土曜塾名古屋
第20回SIA経済フォーラム 
17:30- SIAアジア経済報告:マレーシア、中国
18:00- 「アベノミックスと消費税引上げ」
東京福祉大学 大学院教授 水谷研治氏
一般参加費 2千円 要予約: 講演後懇親会開催(3千円:要予約)


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国際ビジネス、語学のプロフェッショナルハウス
(株)SIA:佐々木インターナショナルアカデミー
代表 佐々木 賢治 090-6464-5526(Softbank)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅3丁目23-6
第二千福ビル2階
052-566-5526, skype: sia_inc
Fax 052-566-5528
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