2014.08.02

8月2、3日公開講座 英語の歴史,Ramadan
Ichiro,世界分析
イエメン現地報告:ラマダン明けアラブの春後の近況


8月2日現在行なっている英語教育の紹介です。忙しい企業トップ、国際業務担当、専門分野学習者対象マンツーマン教育も実施します。

8月2日授業、及びオブザーバー参加可能講座
10:00- 英語読解:The Story of English
12:00- SIA World News Analysis:両講座生徒募集中)


毎週開催のSIA国際コミュニケーション講座、本日は公開で「ラマダン」です。佐々木インターナショナルアカデミーでは英語教育の必須講座として歴史社会科学分野では20世紀の歴史、英国社会、米国社会と並んでThe Great World Religionsを教えています。そういった学習に加えてゲスト識者の講演と質疑応答の授業を開催しています。

第892回SIA国際フォーラム(英語講演質疑)
8月2日13時-14時半 (受講生募集中)
議題  Ramadan
講演者 Mr. Radjapov Husain
名古屋大学大学院生 国籍 ウズベキスタン
オブザーバー参加費 2千円 要予約


自分の意見を口頭で発表したり、文書に纏めるには日頃からそういった訓練が必要です。SIA英語討論(上級者対象)と並ぶSIAの英語討論講座、「Rich Porter's SIA English Discussion Meeting」は他所には無い実践的討論を目指す講座です。

Rich Porter's SIA English Discussion Meeting
8月2日15時- 受講生募集中(中級者対象:授業料3ヶ月 6万円)
議題 Ichiro Does the Unexpected


It has been nearly a year since Ichiro was a topic in this course. Well last week he performed the unexpected. Attendees will review video of this unexpected accomplishment along with fan reaction and involvement. In addition, comparisons will be made between him and Babe Ruth, who in so many ways were opposites. Yet both were very talented in what they did. This discussion will occur this Saturday at 3:00 PM

8月3日授業、及びオブザーバー参加可能講座
10:00- 英語読解:In the USA (初級読解講座)
12:00- SIA World News Analysis(生徒募集中)


佐々木インターナショナルアカデミーで基礎力を付けた方々は各分野で活躍しています。


140730-イエメンレポート:ラマダン明けアラブの春後の近況 SIA卒業生の現地報告

4月上旬からイエメンの首都サナアで仕事をしています。今は断食月明けのイードのお祭りで週末含め9日ほどの連休中。家で適当に仕事もしながら少しゆったりと過ごしています。高地のサナアもこれまでそれなりに暑かったのですが、先週末あたりから雨が少し振り出し急に涼しくなり助かっています。

アラブの春以降イエメンの治安は悪化した様で、事務所の規則で「歩いても10分かからない事務所と宿舎の間でさえ車で移動。それ以外の場所は仕事などにかかわる必要最低限の移動だけ車なら可。道を歩くのは禁止」という生活を送っています。アラブの春の前2009年ー2010年にもサナアで仕事をしましたが、その頃は夜9時過ぎに一人で事務所から家まで(当時はもっと遠いところに宿舎がありました)歩いて帰っても全く問題が無いほど治安が良かったので、本当に残念です。

今回も5月上旬までは安全と思われる時間帯は、車での移動であればスーパー等での買い物や、サナアの旧市街へ出かけることができました。しかし、EUで働くフランス人2名が市内で殺される事件があり、以来事務所と宿舎の往復だけの生活になりました。それ以前からもアルカイダがヨーロッパ人をターゲットにしていると言われていて、実際に地方では誘拐事件等も起きてはいました。しかし、この事件発生に伴い直ちに事務所のヨーロッパ人スタッフ2名の国外退避が決定しました。後任の派遣は保留状態で、危機管理の点から活動自体最低限のものになったものの、今残ったスタッフで四苦八苦しています。

ただし治安の悪さはアルカイダ絡みだけではなく、部族抗争や、前大統領派と現大統領派との政治的な対立、さらには南部の独立派の動きと色々な要因があります。このため産油国にもかかわらず燃料不足で停電は頻発、ガソリンスタンドへの路上でガソリンを求める車が長蛇の列を作っていていたり、アムラン地方の部族抗争で住む場所を失った人々がサナア近郊に避難してくるなど、社会が安定する兆しはありません。任期中は全力を尽くし任務に励むと共に、イエメン社会への理解を更に深めたいと思います。

先日インターネットの読売のサイトで桜木市議の記事が出ていたのでたまたま昨夜別のサイトを少し見てみましたが、中国政府の発表そのままみたいな取り上げ方や、「麻薬を持ち込んだから死刑も仕方が無い」といったコメントを散見しました。今日先生からのメールを見てなるほどと思ったことです。以前から気づいてはいましたが、新聞にしろテレビにしろマスコミの情報をきちんと見極める目を持ちたいと改めて思います。(一部省略)
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2014.07.26

SIAの佐々木です。昨日7月23日-8月6日迄の二週間が大暑。暦通り暑さ来訪。SIAの8月末迄の各国語翻訳・通訳対応は例年担当者の一時帰国や海外訪問のため一部遅れが発生する事がありますので、早めに連絡下さい。

例年開催している大暑中の「懇親会兼放談会」を7月26日開催します。お時間のある方は是非参加下さい。末尾に7月23日SIA評論「百年前と百年後 第八回」を公開送付します。

7月26日午後6- 暑気払い懇親会兼放談会
会場:佐々木インターナショナルアカデミー
参加費 3千円(SIA生徒は学割適用で2千円)
要予約:料理、飲み物の準備の都合上要予約


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140723-SIA評論:百年前と百年後:第八回 中華人民共和国の未来展望その二 2014年7月23日

日本の新聞の国際欄、テレビの国際ニュースで中国問題が語られない事は無い。その中国を語る時、多くの日本人の意識下に必ずといって良いほどあるのは俗に言う中国4千年の歴史である。しかし、厳密には中国4千年の歴史は存在しない。そこで、議論を厳密に行い問題点を解り易くするため言葉を再確認する。

誤解を生む中国4千年の歴史
実は中国という国は歴史上存在しない。清(1644-1916年)滅亡以降の中華民国、中華人民共和国の略称として中国と呼称するのであれば、実質的に国連を追放された後も未だに中華民国を自称する台湾と国連常任理事国として正式国名を中華人民共和国と称する政府の関係を実に曖昧な物とし、又危険な物としかねないので、本文中では中国という呼称はできるだけ避ける事にする。

通常、中国とは中国大陸と呼称されるアジア大陸の東部に広がる一帯を指している。その一帯はまさに各民族、王朝興亡の歴史の舞台となった地域である。日本の歴史書、文書でもその地域は、各々の王朝、政権者が自称した名称(あるいは周りから呼ばれていた名称)で記録している。その名称、時代と共に支配領域も民族も異なる。そこに継続的名称も無ければ、一貫した歴史年表、歴史観も存在しない。このため、宋(960年 - 1279年)以来のこの千年は元(1271-1368年)、明(1368 - 1644年)、清(1644 -1912年)と呼ばれ中華民国、中華人民共和国が続いている。遣隋使、遣唐使で有名な隋(581年 - 618年)、唐(618年 - 690年,705年 - 907年)はその前の時代である。

お断りして置くと、私が特に中国歴史に造詣が深いわけではない。しかし、冷静に事態を見ると現在の多くの日本人の持つ中国という言葉に対する認識は「本当は実に根拠の無い、時には政治的用語であり、既に特定の思想、正当化に基いた言葉」に由来する事が明白となるので付言しているに過ぎない。現在よく利用される中国という呼称の曖昧さは上記歴代王朝の歴史的呼称からも明らかであり、理解戴けると思う。この呼称問題は日中間の歴史認識を巡る論争にも拡大解釈されかねないので、上記歴代王朝の呼称は日本側が意図的に作成した物ではない事も言及して置く必要がある。日本側の理解する各王朝の呼称と支配領域は、歴史上漢文書籍を通じ古典、歴史を学び、時代時代の現地の典籍表現を文字通り借用し日本語化した現地の各王朝が実効支配する領域と一致する。中華人民共和国が主張する歴史上統一定義された中国と言う呼称や領域は存在しない。支配領域は王朝毎に、又時代と共に異なり歴史的に見れば非常に一時的、限定的なものに過ぎない。これが、「中国には王朝は存在したが国は存在しなかった」と言われる所以でもある。

必然的な民族問題と領土問題
その曖昧さと世界の歴史的無知を利用し、中華人民共和国は歴史上関わりのあった歴代民族王朝の出身領域を自国領土と主張している。歴史上の数々の民族王朝によって支配された領域はその民族王朝の軍事支配力に応じて変遷して来たにも関わらず、全て包括する形で主張がなされている。彼等の主張は「中国とは時々の軍事王朝の支配したあらゆる領域を含む」ことになる。軍事力により成立した中華人民共和国は「中国固有の領土」との主張自体が自らの存立基盤である事を熟知している。その典型がチベット軍事侵攻である。これが中華人民共和国の民族問題の背景にあり、又日本を含め最近頻発している周辺諸国との領土問題を巡る紛争の背景となる原因である。このため中国とは「あるアジア大陸の東部に広がる地域」に過ぎず、歴史上厳密にはその確定的領域は存在しない事を再認識する必要がある。

中華人民共和国の民族問題、周辺諸国との国境問題についてはこれまでとし、内政問題に触れる。先月、「歴史上の国家興亡史に学ぶ中華人民共和国評価の三視点」と題し三つの側面、「一 経済と住民福祉」、「二 政治制度と時代の変遷」、「三 理念と現実」を列挙し、将来の問題点を浮き彫りとした。以下引用。

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一 中華人民共和国は近年高度経済成長を達成し、世界第二の経済大国として喧伝されているが、広く住民の福祉に役立っているか?

二 中華人民共和国の一党独裁、共産党支配は政治制度として時代の変遷に耐えられるか? 一党独裁、共産党支配を象徴するのが、人民解放軍である。人民解放軍は国家の軍ではなく、共産党の私軍に過ぎない。その軍が人民解放軍と自称するのも皮肉であり、本来の漢字文化圏の文化にはそぐわない矛盾を含んでいる。

三 最大の問題点は中華人民共和国の理念と現実にある。毛沢東の存在である。現在の中華人民共和国政府は「毛沢東の大躍進政策と文化大革命の失敗」への反省に基いて政策が遂行されている。しかし、天安門広場には毛沢東の肖像画が掲げられ、毛沢東の存在そのものが一党独裁、共産党支配、人民解放軍の正統性、正当化の基礎となっている。このため中国共産党、人民解放軍、中華人民共和国政府はこの矛盾を永久に克服できない構造となっている。いつその矛盾が爆発するか?(140624-SIA評論)
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中華人民共和国の未来展望その二
中華人民共和国の体制問題を考える時、重要なのは上記一とも関係する「権力継承、民意尊重」の問題である。民意尊重と国家権力の継承を求める結果生れたのが、人類の知恵、民主主義である。

中華人民共和国のアキレス腱、権力継承・民意尊重問題
国民の意志、声が仮に間違っているとしてもその意思を反映する政治(国家権力の施行)を多数の国民が支持する政党に行なわせる。これが民主主義である。それだけに民主主義の理念は、その制度的問題についても熟知している。一党独裁を禁じ、議員、首相、大統領の任期を制限し、三権分立制度を確立させている。国民の投票権、複数政党制と定期的国会開催、議員、首相、大統領の任期制は民主主義を保証する必要不可欠な枠組みであるが、必要条件に過ぎない。この必要条件が保証されていない所に問題があるのは勿論であるが、その問題を社会的に顕在化させないために様々な法的規制が中華人民共和国では行なわれている。言論弾圧である。

言論の自由が無く、言論の自由に基くマスメディアの監視機能が社会的に存在しない事が致命的な欠陥である。この結果、国内権力闘争は彼等が常套句として標榜する中国4千年の歴史そのまま、未だ戦国時代にある。ありとあらゆる手段を使い権力争いに勝ち抜き、一旦国家権力を手中に収めるや対立相手をその国家権力を使って殲滅する。実に血生臭い、非生産的な戦いである。

この構造的権力継承問題を?小平は、毛沢東と中国共産党の歴史に学び、自らは表舞台に立たず江沢民を国家主席に指名し、更に胡錦濤への路線を敷きこの20年権力闘争を未然に防いだ。?小平の偉大さは経済政策にあるのではなく、共産党独裁体制を維持し続けたその布石にある。失脚を繰り返した?小平は彼の政権獲得時(1980,1981年)に重用した総書記の胡耀邦、国務院総理の趙紫陽の二人を後に民主化問題を巡り失脚させている。

胡錦濤の人柄もあり、胡錦濤引退までは紆余曲折を経つつも?小平の描いた規定路線通り進んだ。しかし次世代の習近平、李克強以降の権力継承が平和裡に進むという保障は何処にも無い。経済的に豊かになった国民は海外経験も豊富で、米国に代表される民主主義、言論の自由を見聞している。特に太子党と言われる、共産党幹部の子弟には米国生活に憧れる者が多く、共産党幹部とその子弟が一番現在の中華人民共和国の制度的問題点を自覚している。

今尚中国の大地を彷徨する毛沢東、?小平
中華人民共和国成立後数千万の命を奪ったと言われる中国共産党、特に毛沢東の歴史的過ちは公然の秘密であり、その歴史的過ちを歴史上不可避のものとして正当化するためにも反日歴史教育は必要不可欠として準備したのが?小平であり、その忠実な実践者が江沢民であったとすると、中華人民共和国の未来と今後の日中関係について考える時、毛沢東、?小平は死後、今尚中国の大地を彷徨している事を理解する必要がある。(140723-SIA佐々木賢治)
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SIA評論は1990年代末よりSIAが電子メール配信する評論誌です。年間購読料は税込6,480円です。購入後希望の方はSIA迄連絡下さい。


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2014.07.13

140713-SIA情報:12日講演要旨報告、及びFIFA決勝戦情報
佐々木インターナショナルアカデミー夏期講座受講生募集中
7月19日18-19時半 SIA土曜塾:地球環境と放射性廃棄物


先ずは7月12日の公開講座要旨報告。

第889回SIA国際フォーラム「Take it easy, read a lot」はPaul Maso氏の長年の英語教育経験に基づく講演でした。趣旨は一言で言えば「楽しみながら広い分野の本を読む事の効用」。

須田JR東海相談役の新幹線開業50年記念「近代化に果たした鉄道の役割と今後の鉄道」講演要旨以下の通りです。

代替交通機関の発達,その他諸要因による国鉄苦難の時代、新幹線の登場の歴史、各地の新幹線の経済性、交通の大動脈東海道のリスク管理と代替鉄道の必要性、リニアの登場の背景。
参考図書:「東海道新幹線50年」著者 須田氏(購入後希望の方は佐々木まで連絡下さい。)


近代化に果たした鉄道の役割研究の一環としてこの214年10月18日開業百周年を迎える宇和島線を例としてこの秋取上げます。 「宇和島鉄道:宇和島-近永線開業百周年記念講演会(仮称)」を現地愛媛県宇和島-近永地域で開催予定です。講師は四国鉄道管理局営業部旅客課長をかって経験された須田氏です。是非、皆さんの協力をお願いします。2014年9月中旬-10月の予定。

さて、今週土曜日7月19日のSIA土曜塾では放射性廃棄物問題を取り上げます。講師はこの分野の専門家として研究されている永田 謙二 名古屋工業大学大学院工学研究科准教授です。

SIA土曜塾:21世紀問題研究会
7月19日18-19時半(オブザーバー参加費2千円:要予約)
議題 地球環境と放射性廃棄物
講師 永田 謙二氏 名古屋工業大学大学院工学研究科准教授


FIFA決勝について SIAドイツ語通訳・翻訳担当者の現地メディア報告は以下の通り。

ドイツの「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」(FAZ)の最終予測は、87%の投稿者が「ドイツがワールド・ チャンピオンになると云う」楽観的予測をしている様です。(何対何という具体的な数字の記載はありませんでした。」)

アルゼンチンは現地直近情報が、時差もあり間に合いませんでしたが、まともにぶつかり合っては勝てないといった気持ちを持っている様に私(佐々木)は感じています。

日本のマスコミ報道よりは担当者の目が肥えているためか、両国共に熱狂しつつも、冷静な戦前予測をしていると感心しています。私の意見は7割がたドイツの勝利と見るのが妥当な所と見ています。アルゼンチンの勝ち目は、後半まで接戦となり勝負がもつれ込み、メッシにドイツが翻弄される場合に限られると予測しています。

佐々木インターナショナルアカデミー夏期講座受講生募集中
この夏SIAで勉強し、秋に周りをあっと言わせませんか!



夏期は7月12日より8月初迄順次開講。7月22日迄説明会開催。問合せは佐々木までどうぞ。

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2014.07.10

佐々木インターナショナルアカデミー夏期講座
7月12-22日、8月順次開講
7月12日公開講座、英語学習法一口メモ末尾


英語力養成の夏:読解力は英語力飛躍のカギです。原書を読めば英語討論が出来ます。初心者にその読解力、良い発音を身に付けさせるのが佐々木インターナショナルアカデミーです。


夏期講座説明会日程(要予約)
7月6日―7月21日まで説明会実施

レベル・目的別夏期英語講座開始日

一般初心者対象 7月12日より逐次開講
翻訳・通訳者養成講座:7月12日より


社会人・大学生対象
毎週土日週末英語講座10-17時(受講生募集)
国際英語教育4課目:専門・読解、講演、討論

小中高生対象 7月22日より
大学生対象  8、9月開講
社会人・教員対象 集中講座8月


7月12日17-18時半 参加費 2千円
SIA土曜塾:経営(MBA)フォーラム
「近代化に果たした鉄道の役割と今後の鉄道」
講師 JR東海 相談役 須田 寛氏

第889回SIA国際フォーラム
SIA20周年記念公開講演(会費千円:要予約)
7月12日13-14時半
Take it easy, read a lot
Mr. Paul Mason
愛知学院大学 英国籍


20年、900回を迎えるSIA国際フォーラム。世界百数十カ国の識者が世界各国の諸問題を英語で講演質疑。SIAの企業相談、教育に生かされています。

英語教育について、講演ご希望の方は佐々木まで連絡下さい。


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2014.07.09

国際ビジネス、困った時の知恵袋、SIA
国際戦略・交渉、翻訳、通訳、人材支援


SIAのご挨拶--実績皆無のSIA、その訳は
国際戦略相談、書類翻訳、通訳立会い記録自体取引先の秘密。このため一切実績表示無し、今後もしません。SIAの実力の一端は各国専門(法律、会計、金融、経済等)書の訳者、校閲者欄に記載されています。アイルランド初の現地日本語翻訳出版(ケルズの書解説)の際はダブリンの二大紙はSIAをクロアチアの会社と誤報した事もあります。


2014年7月7日夕刊日経新聞社会面広告

2014年7月7日夕刊日経新聞社会面広告


SIAでは各国言語翻訳、通訳担当者の養成、募集を行なっています。佐々木インターナショナルアカデミーでは翻訳講座、通訳講座を開講し絶えず知識を深める基礎教育と、講演の通訳といった技量の向上に努めています。


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